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2020年12月28日

はっけんずかん でんしゃ・しんかんせん

 学研の「はっけんずかん」は子供が好きなテーマ別に、いろいろな秘密を発見できるシリーズ絵本です。乗り物、動物、植物など、全部で8巻あり、男の子に定番人気だとおもうのが、「はっけんずかん でんしゃ・しんかんせん」です。

 仕掛け絵本になっていて、いろいろな秘密は仕掛けをめくることで発見。「はっけんずかん でんしゃ・しんかんせん」の場合は、新幹線が動いたり、運転席の様子や機関車の仕組みがわかったり。絵本といいながら写真も豊富。

 3〜5歳向けで、この年頃の荒っぽい扱いにも耐えうる厚紙でできた頑丈な作りのようです。ただ、経験上、めくるところは注意が必要だとおもいます。電車に限らず線路を走る乗り物が大好きな子供におススメの絵本。




posted by 気ままなブラック at 23:08| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ

 絶賛公開中の映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」。「キメハラ」などという言葉も出てきているそうで、社会現象になりそうな勢いです。そんな映画のノベライズが「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ」(集英社、そのまんまw)として発売中です。

 小説のいいところは、文章から自分なりのイメージを働かせて作品の情景を想像できることですが、本作の場合はキャラや映像が強烈過ぎてノベライズ(小説化)に不向きではないかな、と感じていました。ところが、読んでみると、案に相違して面白い^^

 基本的には映像どおりに描写されていますが、登場人物の心象も描かれていくので、映像とはちがったプラスアルファの印象が加味されていき、映画だけでは得られない楽しみ方ができます。




posted by 気ままなブラック at 22:05| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月25日

池井戸潤 銀翼のイカロス

 テレビドラマ「半沢直樹」もいよいよ今週末(9月27日)が最終回。先週放送分も緊迫した面白さで最終回への期待がいや増しました。

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 池井戸潤の「銀翼のイカロス」(講談社文庫)は、まさに現在放送分の原作。テレビドラマはエンターテインメント色が強く、登場人物もドラマに合うようにアレンジされていますが、人物の相関関係や基本ストーリーは踏襲しているので、原作を読んだ者としてはその変化を楽しめて2度おいしい昨今です。

 原作は骨太な展開で地道にストーリーが進んでいき、しかるべき人物たちに対して倍返しもきっちり行われますw

 箕部幹事長、白井大臣、乃原、紀本常務、そして中野渡頭取。彼らの結末がドラマではどう描かれるのか楽しみです。

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posted by 気ままなブラック at 22:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

劉慈欣 三体

 劉慈欣著の「三体」は中国の人気SF小説。全三部作の第一部であり、第二部は「三体U:黒暗森林」、第三部は「三体V:死神永生」です。「三体」と「三体U:黒暗森林」は早川書房から出版されています。

 物語は、地球人と「三体星人」との攻防を描いていて、小説のタイトルでもある「三体」という概念(?)をメインに据えたところが人気の理由のひとつだとおもいました。

 同じ質量の3つの太陽によって、三体星人が住んでいる惑星の軌道は予測不能で、彼らは過酷な環境で生き延びてきています。絶滅の恐怖から、エイリアンとの交信を試みてきた地球との接触をきっかけに、地球への移住を考えるようになります。

 三体星人の移住計画、彼らに賛同する地球人組織、そして、彼らに対抗する主人公たち、といった設定はまさに王道のSFといえます。登場人物やアイテムが漢字のためか、ただでさえ難しい理論がますますややこしくなり、読むスピードは減速気味ですが、それでも面白い作品。かなりのヘビー級ですが、おススメです。

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posted by 気ままなブラック at 21:20| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

読書術 瞬読

 本は好きで、中学生の頃はホームズ、ルパン、乱歩といった小説を学校の図書館から毎日借りてきて、ピーク時には1日3冊読んでいました。おかげで生徒手帳(懐かしい。)の貸し出し記入欄が埋まってしまいましたがw

 読むスピードはゆっくりになり、読書にまとまった時間もとれない現在でも読みたい本は多くありますが、速読トレーニングをやってまで読みたいともおもっていませんでした(他にもやりたいことがあるw)。

 そんな折に知ったのが「瞬読」という読書術。本になっていて、その内容で最も惹かれたのが、「ただ早く読むのではなく、身になる読書ができる」というところです。読書の醍醐味は作品の世界をイメージして楽しんだり理解することだとおもっているので、ただ字面を追うだけで、内容が理解できない方法なんて意味がないとおもっていましたが、「瞬読」ではそれが可能で、カギは右脳と左脳の覚醒だそうです。

 本は2冊出ていて、「瞬読」のメカニズムを詳しく解説している「1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読」と、読書のスキルを身につけることに特化した「1日5分見るだけで、1週間で勝手に速く読める! 瞬読ドリル」です。

 ただ速く読むだけではなく、内容が身につくというところに興味が湧きました。

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ラベル:右脳 ドリル 速読
posted by 気ままなブラック at 21:16| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする