POPULIFEの「スマートキーボックスPro」は、テンキーにより開閉するキーボックスで、ボックス内に鍵なら6本、カードキーなら30枚収納できます。本体は壁面に取り付けるかドアノブに掛けておきます。
利用シーンとしては、不在中に着いた遠方の家族や友人に家に入っておいてもらう、とかしかおもいつきませんが、製品サイトには「家政婦」や「カーシェアリング」とあり、腑に落ちました。その場にいなくても、他人にキーを渡せるというのはグッドアイデアですね。
キーボックスの開閉は専用のスマホアプリでおこない、パスワードをシェアしたり、Bluetoothで解除したりできます。材質は亜鉛合金で動作温度は−25℃〜55℃となっているので、かなりタフな作りです。
楽天市場
2021年01月05日
2020年11月18日
スティック型外付けSSD SSD-PUTAシリーズ
最近、パソコンを替えました。今までのがあまりにも遅く、イライラが募っていたので。その教訓を生かして、CPUはCorei5、メモリーは8MB、ストレージはSSDにしました。
違いは感動的でした。今まで数分かかっていた起動時間がたったの10秒!エクセルもサクサク開くし、ネットサーフィンもストレスフリー^^。CPU、メモリー、ストレージの相乗効果なのでしょうが、会社のパソコンのスペックと比べると、SSDの効果が大きいと感じました。
ただ、SSDの容量は250GBなので油断できません。なので、外付けのSSDを物色した結果、いいとおもったのがバッファローの外付けSSD「SSD-PUTAシリーズ」。スティック型なので、USBメモリーと同じ感覚で使えるのがいいです。「SSD-PUT1.0U3-BKA」だと1TBなので容量的にも大安心。
そして、この製品のもう一つの特長がテレビ録画もできること。我が家のプラズマテレビは旧くて無理なようですが、USB端子を備えた液晶テレビは対応済みのようで、メーカーサイトで対応可能機種を検索できます。
さらにPS4でも使えるので、至れり尽くせりというか、いろいろな使い方ができる外付けSSDだとわかりました。欲しい。悩む〜w
違いは感動的でした。今まで数分かかっていた起動時間がたったの10秒!エクセルもサクサク開くし、ネットサーフィンもストレスフリー^^。CPU、メモリー、ストレージの相乗効果なのでしょうが、会社のパソコンのスペックと比べると、SSDの効果が大きいと感じました。
ただ、SSDの容量は250GBなので油断できません。なので、外付けのSSDを物色した結果、いいとおもったのがバッファローの外付けSSD「SSD-PUTAシリーズ」。スティック型なので、USBメモリーと同じ感覚で使えるのがいいです。「SSD-PUT1.0U3-BKA」だと1TBなので容量的にも大安心。
そして、この製品のもう一つの特長がテレビ録画もできること。我が家のプラズマテレビは旧くて無理なようですが、USB端子を備えた液晶テレビは対応済みのようで、メーカーサイトで対応可能機種を検索できます。
さらにPS4でも使えるので、至れり尽くせりというか、いろいろな使い方ができる外付けSSDだとわかりました。欲しい。悩む〜w
2020年09月29日
サンワサプライ リングライト 200-DG020
サンワサプライの「リングライト 200-DG020」は、画像に影が出ないようにするライト。スマートフォン、タブレット、パソコンにクリップではさんで使います。
ブログに画像を載せる際、影が出ないように、方向を考えたり望遠にしたりするのですが、これがあればそんな苦労ともおさらばです。
直径16cmのリングに72個のLEDライト。明るさは十分だとおもいます。テレビ会議にもいい顔色で出席できると製品サイトにあります。同感です。
ブログに画像を載せる際、影が出ないように、方向を考えたり望遠にしたりするのですが、これがあればそんな苦労ともおさらばです。
直径16cmのリングに72個のLEDライト。明るさは十分だとおもいます。テレビ会議にもいい顔色で出席できると製品サイトにあります。同感です。
2020年08月16日
SIMフリーノートパソコン
長年使用していたモバイルルーターのキャリアから、3Gサービスの終了とともにサービスエリアが縮小となるお知らせが数か月前に届きました。実質使えなくなるということでしょうから解約したのですが、以来、外でノートパソコンを使うには、スマホのテザリングに頼らざるを得なくなりました。
テザリングがスマホがあれば済むのですが、バッテリーの減りとデータ量を気にしながら使うことになるのであまり(というかほとんど)使用していません。
公衆Wi-fiなどセキュリティ面でもってのほかと考えているので、ほかの通信手段を模索中です。
手っ取り早いのは最新のモバイルルーターにする案。元々使っていたので取り扱いに問題はなし。コストはモバイルルーターの新規契約費用のみです。
ここで、今、迷っているのが、SIMフリーノートパソコンです。これにすれば、SIM契約料はかかるものの、SIMカードを入れっぱなしで作業できるので使い勝手は最強だとおもっています。一方、SIMフリーノートパソコンはそうでないノートパソコンよりも少しお高い傾向のようなので、コストが障害と感じています。
SIMフリーといえば、SIMフリーが使えるモバイルルーターにする、という手も考えられますが、SIMフリーノートPCの価格差よりもモバイルルーターの値段が安ければ候補となりますが、差がなければ余分な機器を持ち歩かないですむSIMフリーノートパソコンに軍配ですね。
機種やSIMの料金体系も様々なので、もっと調べる必要を感じましたが、概略を調べた結果では、外出先での通信環境を新たに構築しようとしたとき、手持ちのノートパソコンでまかなう場合はモバイルルーター、ノートパソコンも新規でそろえる場合には、価格差がないのが前提ですが、SIMフリーノートパソコンがおススメといえるようです。
ちなみに、Yahoo!ショッピングで「SIMフリーノートパソコン」を検索したら、VAIO、Let's note(レッツノート)、Lenovo ThinkPadがまず表示されたので、これが探す手がかりになるとおもいます。
テザリングがスマホがあれば済むのですが、バッテリーの減りとデータ量を気にしながら使うことになるのであまり(というかほとんど)使用していません。
公衆Wi-fiなどセキュリティ面でもってのほかと考えているので、ほかの通信手段を模索中です。
手っ取り早いのは最新のモバイルルーターにする案。元々使っていたので取り扱いに問題はなし。コストはモバイルルーターの新規契約費用のみです。
ここで、今、迷っているのが、SIMフリーノートパソコンです。これにすれば、SIM契約料はかかるものの、SIMカードを入れっぱなしで作業できるので使い勝手は最強だとおもっています。一方、SIMフリーノートパソコンはそうでないノートパソコンよりも少しお高い傾向のようなので、コストが障害と感じています。
SIMフリーといえば、SIMフリーが使えるモバイルルーターにする、という手も考えられますが、SIMフリーノートPCの価格差よりもモバイルルーターの値段が安ければ候補となりますが、差がなければ余分な機器を持ち歩かないですむSIMフリーノートパソコンに軍配ですね。
機種やSIMの料金体系も様々なので、もっと調べる必要を感じましたが、概略を調べた結果では、外出先での通信環境を新たに構築しようとしたとき、手持ちのノートパソコンでまかなう場合はモバイルルーター、ノートパソコンも新規でそろえる場合には、価格差がないのが前提ですが、SIMフリーノートパソコンがおススメといえるようです。
ちなみに、Yahoo!ショッピングで「SIMフリーノートパソコン」を検索したら、VAIO、Let's note(レッツノート)、Lenovo ThinkPadがまず表示されたので、これが探す手がかりになるとおもいます。
2020年07月05日
Anker PowerCore III Fusion 5000
Anker(アンカー)の「Anker PowerCore III Fusion 5000」は、モバイルバッテリーとUSB急速充電器の1台2役のデジタルガジェット。家ではコンセントに差して充電器として、外出時にはモバイルバッテリーとして使います。
その特徴は、
・PowerIQ 3.0(Gen2)というUSB Power Delivery(注-1)やQualcomm Quick Charge(注-2)といった複数の急速充電規格に対応していること。
・旧モデルの「PowerCore Fusion 5000」がUSB-Aポート×2であったのに対し、USB-CとUSB-Aが各1ポートとなって、USB Power Deliveryに対応可能となっていること。
・モバイルバッテリーでもあるので、外出先でもフルスピード充電ができる。
・バッテリーと充電器が一体なのでバッテリー充電のためのケーブルは不要。
・コンセントプラグは折りたたみ式になっていて持ち歩くときの収納がやりやすい。
といったところです。
最新の充電規格にも対応しているし、持ち歩く物が少なくできるので、とても魅力的な製品だとおもいます。
注-1 USB Power Delivery:USB Type-Cに対応した給電規格。
注-2 Qualcomm Quick Charge:米Qulcommが提供している急速充電規格。
その特徴は、
・PowerIQ 3.0(Gen2)というUSB Power Delivery(注-1)やQualcomm Quick Charge(注-2)といった複数の急速充電規格に対応していること。
・旧モデルの「PowerCore Fusion 5000」がUSB-Aポート×2であったのに対し、USB-CとUSB-Aが各1ポートとなって、USB Power Deliveryに対応可能となっていること。
・モバイルバッテリーでもあるので、外出先でもフルスピード充電ができる。
・バッテリーと充電器が一体なのでバッテリー充電のためのケーブルは不要。
・コンセントプラグは折りたたみ式になっていて持ち歩くときの収納がやりやすい。
といったところです。
最新の充電規格にも対応しているし、持ち歩く物が少なくできるので、とても魅力的な製品だとおもいます。
注-1 USB Power Delivery:USB Type-Cに対応した給電規格。
注-2 Qualcomm Quick Charge:米Qulcommが提供している急速充電規格。